step.1
▼一番広がっている骨盤周囲(最大のヒップサイズ)を測定
step.2
▼ご希望のサイズを選択し
カゴに入れるボタンをクリック
step.3
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価格:8,800円(税込)
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※日本製 ※意匠登録第1643791号
産婦人科医
池川クリニック院長 池川明
1954年東京都生まれ。
帝京大学医学部卒。大学院修了。医学博士。
1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。
現在、胎内記憶を世界に広める活動をしている。
柔道整復師
中林整骨院 院長 中林佑樹
大阪市内にある接骨院で副院長として9年修行した後、平成19年1月より堺市なかもずで中林整骨院を開院。
独立開業後より産前産後で不調の患者さんを多数診るようになる。託児・授乳スペースもあり、不妊から産後まで幅広く、来院される方の8割が女性とママからも人気。
【薬に依存せず、セルフケアできるようになってもらい、元気になってもらう】という理念を掲げて、少しでも体や健康のサポートができるように日々診療を行う。
「腹帯の目的は“締める”のではなくあくまで“固定”。
妊娠中ならば広がりすぎないように固定する必要があるし、出産後であれば 広がりすぎた骨盤を固定することで内圧を高める効果がある。 結果、締まる方向に力がかかる。
綿の材質の特性として、伸び縮しないので固定力が抜群。
更に股関節をも含めた固定装具となっているので、ずれにくく安定感も良い。
動くたびにずれるというのは固定ではないので、ずらないように安定させるためにも 股関節を含めた固定具を作りたかった。股関節を固定することで、股関節から骨盤にきちんと応力がかかるため骨盤環の安定も 良くなる。
本来はサラシを巻いてもらうのが一番効果があると思っている。
しかし、 指導していると患者さんから言われることが、
「巻くのがめんどくさい」
「もう少し簡単に固定できると助かる」
「さらしを巻くのが難しい」など。
このあたりを解消するためにサラシより、若干効果が落ちるかもしれないが、さらしと同じ綿の素材で簡易ベルトを作りたかった。
あくまでベルトは補助的な意味合い。
しかし、治療効果を上げるためにもこの固定具は必要。」
一社)日本姿勢予防医学協会 代表理事
自力矯正メソッド考案者 中田智子
臼蓋形成不全が原因で40歳の時、歩行困難になり信号の色も識別できなくなった。他力治療法を一切受け付けなくなるどん底を経験。
自分と向き合い、全身同時に自力矯正法プラスムーブを考案。人間が平等に持つ治す力により頸椎椎間板ヘルニア・不安神経症・自律神経失調症・不眠・頻尿・めまい・動悸・冷え性・便秘・こぶし大子宮筋腫・側湾症を克服。
自分と同じ苦しみを経験して欲しくないと”自分治し”について啓蒙を行う。