ぽっこりお腹の放置の危険性と予防について

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  • 20.10.19姿勢予防医学のコラム

ぽっこりお腹の放置は危険!1分寝るだけ改善エクササイズ

実はぽっこりお腹は見てくれの問題では無いことをご存知ですか。 ぽっこりとお腹が出ていれば出ているほど深刻な問題が体の中に潜んでいる可能性があります。

悩みを抱える方の共通点

私(日本姿勢予防医学協会 代表理事 中田智子)もぽっこりお腹でした。 子供の頃からずっと食事をしたら胸の下からぽっこりとお腹が出ていました。 そして40歳の時、頸椎椎間板ヘルニア3.4番に不安神経症を合併し歩行困難になり、信号を識別できなくなり思考が止まりました。 自律神経失調症、不眠、鬱、不安神経症、めまい、動悸、頸椎痛、坐骨神経痛、頻尿、便秘、冷え性、痔、側弯、そして拳大の一回り大きな子宮筋腫がありました。←自力克服しました。

過去出会ってきた癌や難病の潰瘍性大腸炎やクローン病、線維筋痛症、股関節の不具合により歩行困難な方、手術と言われた側湾症の方 共通点は全員ぽっこりお腹で骨盤前傾の反り腰でした。



ぽっこり放置のリスク

ぽっこりお腹でなくても骨盤前傾!!の反り腰の方はいます。


チェックの仕方わかりますか? 「私は反り腰と違うから大丈夫!」と言ってた方が乳がんになり手術されました。知ってショックでした。 チェックの仕方はネットによくある「壁に立ってチェック」の方法だけでは見過ごしますよ!

こんな影響が!?


レッスンでは毎回、腰の骨をチェックします。 ぽっこりお腹の原因の反り腰の骨盤前傾は筋肉に大きな悪い癖があります←癖のある筋肉のミトコンドリア不活性が免疫機能低下となり病気や癌の原因の可能性も有り、 代謝も下がりますので、太る原因も有り、 骨盤が倒れると頭の位置がズレます←代償動作が働き、脳からの自律神経を含む神経伝達もズレる可能性大!コレも要因



自分でできることがある

もう、ぽっこりを隠さない


癌や難病が治ると言う話ではなく、せめてあなたににできる事は今のうちに自分でなんとかしておきませんか!

・潰瘍性大腸炎の難病の病状に変化が出た方がいました。
・難病の線維筋痛症の痛みがベルト巻いただけで消えた
・難病のクローン病で7回も手術した方のお腹の炎症がかなり減った
・引きずっていた歩行に変化が出た
・側湾症の曲がった背骨に変化が現れた
・体温が0.4度上がった乳がんの方
・術後の不具合が楽になった乳がんの方
・長年どこに行っても解決しなかった腰痛が消えた
同じく膝痛など楽になった
・関節リウマチの関節の痛みが消えた
・長年の肥満の悩みから解放された


たった一回の体験でも変化する方が絶えないという数えきれない事例に基づきお話ししています。

改善のメリット、知ってましたか?


何故ぽっこりお腹の事を私が取り上げているか? ぽっこりお腹が出る原因の骨盤前傾が脳の位置にも影響を与え、自律神経を含む神経伝達に不具合を起こしています。 その悪い癖の筋肉が全身に広がり、免疫機能を下げていたり・・・ でもこんなことが、あまり世の中では知られていない為!予防の重要性とその方法に辿り着けず、辛い病気になっている方があまりに多い事から、癌や難病や辛い病気にならないためにぽっこりお腹の原因の骨盤前傾の反り腰を徹底的に毎日!整えて欲しいのです。

自分でしかできません!


あなたしかできませんよ。理由はあなた自身が整えた時に動く筋肉が脳と連動するからです。人に整えてもらったところで一時しのぎなのです。



1分寝るだけぽっこり改善エクササイズ

無料の動画レッスンだけでも結果はでます


がん細胞を持っていても発病する方としない方がいます。 でも二人に一人が癌になると言われる中、やって来たコロナ! 怯えながら不安にさらされて生きるのが嫌な方、やりたいことのできる人生を送りたい方はベルトを使って正しい方法を身につけて自分にできる最低限の予防を... 共感する方は癌や病気と診断される前に予防しておいて下さい。 毎日12本ベルトを使ってやっている私でさえも、骨盤が緩いので地球で暮らす以上、危険にさらされています。 因みに世の中には危険な落とし穴があります。 コレは直接私と会った方にしか話せません。