一般社団法人 日本姿勢予防医学協会の理念と使命について

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日本姿勢予防医学協会®︎
理念とミッション


- 理念(私たちの考え方) -

自分自身を大切にし、
体への敬意を持ちながら、
楽しく健康と幸福を追求する


- ミッション(私たちの使命) -

①自ら健康と美容をコントロールできるよう
一人ひとりに寄り添い、
楽しみながら一緒に夢を叶える

②自分治しの義務教育化を実現する





日本姿勢予防医学協会について

全身同時に自分自身で整えることで、本来あるべき姿に戻し、皆様の心と体を笑顔にする団体です。私たちの体には重力という物理的なストレスがかかり続けています。また、身体全体の機能は連動しています。そのため、健康、ダイエット、美容、メンタル、老化のお悩みが解決できずに苦しんでいる方が後を絶ちません。


そこで、この根本原因にアプローチし、老若男女、誰もが自分で健康をコントロールできる実践的な方法として体系化しました。それにより、いつでもどこでも自分で治せるという安心感が得られ、悩みに縛られた人生から解放され、目の前の一人一人を笑顔に、そして皆様を笑顔に、そのような想いで、2016年より全国各地に講師を育成、養成する活動を行っています。

代表理事からの挨拶

23歳の時メニエール症候群に始まり、30代は自律神経失調症の不定愁訴で悩まされ、そして、40歳の時、頸椎椎間板ヘルニアの3.4番に不安神経症を合併し、歩行困難で信号が識別できず、冷蔵庫を開けても何をしたら良いか判断できず、レジや電話が恐怖になりました。さらに、それまで治療を受けていた整形外科や鍼灸、心療内科での治療も効かず、治療法すべてから見放されるという辛い経験をした事。

自分で治すしかなくなり、途中死にたいと思う程苦しみながら、自分の体を実験台にしてきました。やっとそこで見つけ出せたことは、筋肉についた悪い癖が、全ての悩みに悪影響を及ぼしていたこと。この筋肉が骨格を歪ませ、呼吸も物理的に制限し、神経を圧迫し、重力ストレスで内臓は下垂し、腸も圧迫される原因になっていました。そして、全身同時に自分自身で整えることで、不安神経症、鬱、不眠、自律神経失調症、メニエール、動悸、頻尿、冷え性、便秘、頚椎痛、坐骨神経痛、痔、背骨湾曲、拳大子宮筋腫などを自力で克服しました。

代表理事・考案者
中田智子

共同研究・監修

医学博士 梅田智広

1974年生まれ。1999年東京理科大学基礎工学研究科大学院卒。同年三菱マテリアル(株)入社。オリンパス(株)を経て、東邦大学医学大学院、東京理科大学専門職大学院総合科学研究科(MOT)修了、慶應義塾大学理工学研究科総合デザイン工学専攻単位取得退学。2006年東京大学工学系大学院特任助教。東京理科大学総合機構客員准教授、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特任助教、東邦大学医療センター大橋病院整形外科学講座客員講師、2011年奈良女子大学社会連携センター特任准教授などを経て、2015年奈良県立医科大学産学官連携推進センター研究教授。医学博士、技術経営修士。2021〜2023年、共同研究実施。

医学博士 池川明

1954年東京都生まれ。帝京大学医学部卒。大学院修了。1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。池川クリニック院長 産婦人科医。2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。現在、胎内記憶を世界に広める活動をしている。


協会概要

大阪府知事 認定 職業能力開発校 大阪府指令人材第2148号
協会名 一般社団法人 日本姿勢予防医学協会
運営 プラスムーブ
代表理事 中田 智子
所在地 【事務局・北梅田本校】
〒531-0071大阪府大阪市北区中津3丁目3−17 平成ビル 5F
TEL(事務局) 06-7410-5182
メールアドレス jppma.info@gmail.com
公式ページ http://jppm.or.jp/
設立 2014年04月14日
事業内容 ・自分治しのプロ(姿勢予防医学士)の育成、支援
・骨格コンディショニング“プラスムーブ”の監修
・健康、美容、予防に関する研究・啓蒙活動
所属学会 ・日本統合医療学会

アクセス

北梅田本校

〒531-0071 大阪府大阪市北区中津3丁目3−17 平成ビル 5F



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