何をしてもぽっこりお腹が解消できないと悩み続けて相談に来られる方が後を絶ちません。原因が分からず解決策を間違え、手足は細いのにお腹だけ出ていると拒食症になっている女性もいます。
原因は反り腰による内臓下垂で、下腹が出ています。原因に対する正しい解決策を選べば、たった1回の体験でも97.8%の方がその効果を体感しています。
雑誌"PHPスペシャル"のベストセレクションにも選出された、短期間で楽してペタンコを目指す“プラスムーブ”ダイエットをお試し頂けます。
Step1仰向けになって、膝を立てる
Step2足を左右対称にぴったり合わせ、膝の高さも揃える
Step3脚の内側ギュッとしめ、つま先をあげる
※ポイント:お腹を手で軽く押す。
Step4かかとで床を押し、お腹を引っ込める
Step5腰を支点にお尻を1cm上げ、ドローイン
※注意:腰は絶対に床から浮かさないこと。
Step6鼻で息を吸いながら腹式呼吸も忘れずに
ドローインにより内臓下垂の改善が目指せます。
短期間で結果を出したい方は朝晩1分ずつ行うといいですね。
Step1まずは寝るだけダイエットを行う。
Step2寝るだけエクサの後、上半身と足先を固定して動かさないようにしよう。
※ポイント:両手で脇腹を押さえて上半身が浮かないこと!
Step3膝を左右1分ずつ倒し、お腹をねじる
※チェック:大きく倒すことより、上半身と足を確実に固定した状態でウエストのみねじることが重要
お腹がねじられている感覚が感じることができればOKです。
上半身と足先を固定し、膝を倒すことでお腹に正しい軸筋肉・体幹を強化が目指せます。
Step1壁際に背もたれのない丸イスを置き、イスに奥深く座る
※ポイント:お尻から背中まで、壁にすき間が出来ないようにピッタリつける。
Step2脚が左右対称になるように揃え、つま先を立てる。 脚の内側(足親指のつけ根・内くるぶし・ひざ)に力をいれギュッと合わせる。
Step3肛門をしめ、つま先立ちになった両足で床を押し、両手でおへそ、みぞおち辺りを順に押して、胸を引き上げながら、腰で壁を押す。
Step4さらに、背中と後頭部で壁を強く押し、アゴを引く。
※チェック:この時おしりが少し浮いた感じになること
Step5両手は服のワキの縫い目あたりにそえ、手のひら正面にする。 最後に、その手を床の方にゆっくり引っぱる。
※注意:呼吸は絶対に止めないこと。
難しいと感じたあなたはペタンコお腹をキープする筋肉が足りていません。
繰り返し行い、徐々にできるといいですね。
Step1壁と床の角にお尻を押し込むようにして、出来るだけすき間をなくして直角に座る。
※できれば鏡でチェック:足や肩の高さや顔のかしげなど左右対称か観察しよう!
Step2手で上半身を支えながら、膝を伸ばし、上体を起こす。
Step3肛門をしめ、脚(親指のつけ根・内くるぶし・膝・太もも)の内側にギュッと力を入れ、肛門をしめる。
Step4つま先を上にあげ、足首を直角にする。
Step5両手で、お腹、みぞおちあたりを順に押して、胸を引き上げる。
Step6アゴをひき、足裏全体を床に押しつけながら腰と背中全体と後頭部で壁を押す。
脚裏が痛い方は筋肉バランスが悪い状態です。
繰り返し行うことで徐々に痛みがなくなり、意識しなくても正しい姿勢の維持が目指せます。
Step1床までフラットな壁を背に、気をつけの姿勢で立つ。
※ポイント:全身が映る鏡の前で姿勢をチェックすると良いですね。
Step2足を揃え、写真のように4箇所を壁につけて立ってみよう。 (後頭部、肩甲骨、お尻、かかと)
Step3足の親指のつけ根、内くるぶし、膝の内側、内ももをピッタリ合わせ、内側にぎゅっと力を入れる。
Step4恥骨を前に出すイメージで肛門をしめる。
Step5腰の後ろに手のひらを入れ、手の甲に腰が当たるようにおへそと丹田のあたりをひっこめる。
※チェック:手のひら一枚以上のすき間があれば反り腰。ぽっこりお腹の原因です。
Step6腰の後ろに手を入れたまま、一方の手で丹田、おへそ、みぞおちの順に押して、肩甲骨で壁を押すようにしながら胸をのどの方に引き上げる。
Step7アゴをひき、気をつけの姿勢になり、ひじの内側、手のひらを正面に向け、服の脇の縫い目に沿わせ、両手を床の方に引っ張る。
※チェック:手と肩が壁についていないか。ついてしまうと肩甲骨が寄りすぎ胸が前にでて、反り腰になる。
胸を張ると反り腰になっている場合があります。胸は上に引き上げよう。
Step1仰向けになって足を肩幅に開き寝る。
Step2おへその少し下辺り左右の腰の骨(上前腸骨棘)を触る。
Step3指先ではなく手のひらで触る。
Step4写真左の○で囲った部分が山のようになっていないか確認。
※チェック:写真のようにが飛び出していれば、ぽっこりお腹の原因である反り腰の可能性あり。
※ポイント:反り腰を意識して姿勢を変えても解決しません。こちらは“グニョン”メソッドを実施して、足底から全身同時に歪んだ筋肉のバランスを整えた結果です。
ご紹介した方法や無料動画でも改善は見られます。ですが、最短かつ確実に結果に繋げるには、全身ベルトで束ねてぽっこりお腹を矯正することが重要です。本気でなんとかしたいと願う方は、まずは梅田のブリーゼブリーゼで体験頂けます。
産婦人科医
池川クリニック院長 池川明
1954年東京都生まれ。
帝京大学医学部卒。大学院修了。医学博士。
1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。
現在、胎内記憶を世界に広める活動をしている。
一社)日本姿勢予防医学協会 代表理事
自力矯正メソッド考案者 中田智子
ぽっこりお腹と長年ダイエットで苦しみ、根本解決の力を引き出しダイエットから解放された女性がいます。その力とは…私は臼蓋形成不全で40歳の時、歩行困難になり信号の色も識別できなくなりました。
他力による治療を一切受け付けなくなるどん底を経験し、自分の体を実験台に“人間が平等に持つ力”の引き出し方を見つけました。「健康、ダイエット、美容、メンタル、老化」を同時に解決目指せることが私や多くの受講生の方々の結果から分かりました。この5つのお悩み解決がゴールではなく、あなたの夢を叶え、人生をハッピーにしていただく事がゴールです。
プラスムーブを考案し、頚椎椎間板ヘルニア、不安神経症、うつ、自律神経失調症、不眠、めまい、動悸、便秘、むくみ、冷え性、頻尿、痔、坐骨神経痛、歯周病、側湾症、拳大の子宮筋腫を克服しました。
人生がなんだかハッピー 笑顔に!
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