食事制限、運動嫌いの為のぽっこりお腹の解消法

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スッキリしたお腹の女性

こんな経験ありませんか?

ぽっこりお腹に悩む女性たちのコメント

こんな経験のある方は、ずばり!

「ぽっこりお腹の正体」を知らないままダイエットしてしまっています。

しっかり原因を突き止めて行うぽっこりお腹ダイエットは

・きつい運動
・食事制限
・リバウンド
一切ないんです!

実際に以下の写真の女性は、きつい運動や食事制限をすることなく、ある1つの方法をしたことで、ぽっこりお腹が解消しました。

1回で反り腰によるぽっこりお腹の改善に成功した女性の写真

約3300名、97.8%がぽっこりお腹に効果を実感した「ある方法」について、ご説明します!


目次


【原因1】ぽっこりの正体は〇〇! >

【原因2】ぽっこりを放っておくと…>

【原因3】産後ケアはしましたか?>

【原因4】ぽっこりお腹の原因セルフチェック >

【解決1】ぽっこり撃退の方法>

【解決2】ぽっこり撃退の新技術!>

【解決3】医師や教授やプロも絶賛 >

ぽっこり卒業した女性の声>

体験したい!&もっと知りたい!>



ぽっこりお腹の正体は〇〇

いきなりですが、ぽっこりクイズ!


Q.写真のお腹の女性は、何が原因で下腹が出ているでしょうか。

反り腰・内臓下垂によりぽっこりお腹で悩む女性

「体重が多いから?」「運動&筋トレ不足?」…いいえ!答えは「腰の位置」にあるんです。

何してもだめだったぽっこりお腹の正体はズバリ「反り腰」。骨盤が、本来の位置よりも前に傾いている状態です。

骨盤が前傾に倒れた反り腰の様子

実際この女性は、反り腰にアプローチする「あるエクササイズ」をたった1回しただけで、食事制限・筋トレなしで、ぽっこりお腹を撃退しました。

1回で反り腰によるぽっこりお腹の改善に成功した女性の写真

でも、どうして反り腰だと、ぽっこりお腹の原因になるのでしょうか?理由は、大きく3つあります。


理由1 反り腰になると内臓が下に降りる「内臓下垂」になる

反り腰で胃下垂や落下腸など内臓下垂した様子

反り腰とは骨盤が前に倒れた状態。骨盤の支えを失った内臓は、内臓下垂と呼ばれる空いたスペースに降りてくるので、お腹がぽっこりしてしまいます。


理由2 皮下脂肪や内臓脂肪が溜まる

皮下脂肪や内臓脂肪が溜まったお腹のイメージイラスト

骨盤が倒れて骨・関節・臓器のバランスが崩れると、内臓が本来の力を発揮できなくなります。結果、消化吸収や代謝が悪くなり、内臓脂肪や、皮下脂肪が蓄積します。


理由3 腸にガスが溜まる

腸にガスが溜まって不調の女性イラスト

下がった内臓により腸が圧迫されると、腸の機能が低下し、ガスが溜まり、代謝が悪くなります。

これを「幼児体型で太っている」と勘違いして、食事制限と筋トレで解決し「過食症になりリバウンドした」という方もいらっしゃいます。


ぽっこりを放っておくと…


「ぽっこりお腹の原因は反り腰」ということがお分かりいただけましたか?

実は反り腰を放置しておくと、ぽっこりお腹が出て、太りやすくなるだけでないんです!なんと、将来的に病気になりかねないのです…。


症状1 全身の姿勢が悪くなる

猫背、反り腰、O脚など姿勢が悪い女性のイメージ

骨盤が前に倒れると代償動作が働き、ストレートネック・O脚など、全身の姿勢が目に見えて悪くなります。

また、体内の見えない筋肉にも悪い癖がつき、肩こりや腰痛など痛みを引き起こすことも…。


症状2 食べすぎる

炭水化物や甘いものなどを食べすぎる女性のイメージ

筋肉に悪い癖がつくと、骨・関節・臓 器が正しい位置からずれてしまい、体内の神経や氣の流れを悪くしてしまいます。
すると…

①臓器の機能が悪化
②脳からの自律神経のバランスが悪化
③ホルモンバランスが崩れ、メンタル面が悪化

「食べすぎてしまう!食べてもお腹い っぱいにならない!」のは、このせいかもしれません…。


症状3 浮腫む

脚のむくみに悩む女性のイメージ

筋肉に悪い癖がつくと、血流やリンパの流れが悪くなり、リンパが滞ると、体が浮腫みます。水分が体の外へ排出されない事で体重が増えている可能性もあります。


症状4 代謝・免疫力が落ちる

疲れやすい女性のイメージ

体内のエネルギー生産工場である「ミトコンドリア」をご存知でしょうか?

反り腰から筋肉に悪い癖がつくと、代償動作でろっ骨周りがねじれ、肺の動きが制限され、横隔膜が緊張状態になり呼吸が浅くなります。

するとミトコンドリアの活動に必要な酸素と栄養素が届きにくくなり、活動が下がり、結果、代謝や免疫力が下がってしまうのです…。


産後ケアはしましたか?

産前産後は反り腰になりやすい!

胎児の重みで反り腰になる妊婦さんの様子

妊娠中は赤ちゃんの重みで骨盤が前に倒れて腰が反ります。産後も赤ちゃんを抱っこする時腰を反ってバランスを取ろうとするので、特に反り腰になりやすい時期なんです!

「出産してから下腹が出てるけど、仕方ないよね」と諦めないでください!

よくある産後太りではなく、反り腰を正しく矯正することで、解決できるかもしれませんよ♪


産後3ヶ月以内がチャンス

産褥期のイメージ

産前から産後3ヶ月位にかけて分泌される「リラキシン」という女性ホルモンをご存知でしょうか。

実はこのリラキシン、関節・靭帯を緩みやすくするホルモンなんです。

つまり、リラキシンが分泌されている期間に正しく反り腰をケアすると、妊娠・出産による反り腰・ぽっこりお腹が正しい位置に戻りやすいということ!

もちろん3ヶ月を過ぎていても、ぽっこりお腹が気になる場合は反り腰の可能性大!他の痛みや病気にしないためにも、1日も早く対処しましょう。


ぽっこりお腹の原因チェック


「自分の下腹も反り腰が原因なのかな…?」と気になってきましたよね。

TVや雑誌で紹介されている反り腰チェックは「壁に沿って立って、腰の裏の隙間が手のひら1枚分以上あると反り腰!」というもの。

壁際に立つ姿勢チェックの方法でぽっこりお腹の原因を探している様子

実はこのチェック方法、反り腰と判断するにはとても曖昧なんです…!

自分が反り腰かどうか、確実に&簡単にチェックできる秘訣をお伝えします!


仰向けに寝転び、下腹部の腰骨に 手のひらを当ててみてください!

上前腸骨棘を手で触り、反り腰の姿勢か確認する方法

上前腸骨棘を手で触り、反り腰の姿勢か確認するイメージイラスト

反り腰ではない(正常)の場合
腰骨に手のひらを当てても山なりにならず、手のひらはフラットな状態です!

上前腸骨棘を手で触り、骨盤が正常でニュートラルな位置にある場合のイメージ

反り腰の場合
腰骨が傾いているので、手のひらをあてると、三角の尖がった骨にあたり、おにぎりを握る手つきのようになります。

上前腸骨棘を手で触り、骨盤が前傾で反り腰である場合のイメージ

骨盤前傾の反り腰だった方へ…

反り腰・内臓下垂によりぽっこりお腹で悩む女性

もし、あなたの下腹がぽっこりしていて、数々のダイエットをしても凹まなかった経験をお持ちなら、原因は「反り腰」の可能性が大です!

次の章からいよいよ解決編。

・きつい運動
・食事制限
・リバウンド

が一切ないのに、ぽっこりお腹を撃退できる方法をご覧ください!


ぽっこり撃退の方法


反り腰によるぽっこりお腹を撃退するためには、姿勢を正しい位置にリセットすることが求められます!

まずは私たちの考える「正しい姿勢」について、ご説明します。


左右対称、垂直、平行であること

前額面、矢状面、水平面の3軸が整った姿勢の様子

①鼻から揃えた足の中心が、床と垂直 で全身が左右対象であること

②目・鼻・耳・口角・肩・胸・腰・ 肘・膝が左右対象で床と平行であるこ と

③耳、肩峰、大転子、くるぶし少し前を 繋いだ線が体の厚みのちょうど半分で、 床と垂直であること

④緩いS字を保ち、上・横・正面から見 た時、3つのプラスの軸を維持できるこ と


重力からの悪影響をケアすること

歪んだバランスを取る全身でかばう代償動作のイメージ

日々の生活の中で、無意識に受ける重力の悪影響で、バランスの悪い筋肉が強化され、歪んだ姿勢はさらに悪化します。

毎日生きているだけで重力で歪む体。

重力からの悪影響をケアしない限り、ぽっこりお腹は酷くなる一方です。


最小限のエネルギーで立てること

正しい姿勢でたてば最小限のエネルギーで楽に生活できる様子

反り腰の方は、重力からの悪影響を腰に受ける為、日常生活でも疲れやすい方が多いです。

なぜなら、悪いバランスを支える為に、姿勢を維持する抗重力筋という筋肉が緊張状態となるからです。

*抗重力筋とは…地球の重力に対して姿勢を保持するために働く筋肉(引用元:厚生労働省)

無意識で正しい姿勢を維持できるように筋肉のバランスを整え、最小限のエネルギー(筋活動)で生活できることが重要です。


ぽっこり撃退の新技術!


ぽっこりお腹を撃退する正しい姿勢につてお分かりいただけましたか?

ですが、いきなり「全身を左右対象に!」「床と並行に!」なんて、意識してもできないですよね。

でも大丈夫!誰でも簡単に理想姿勢をつくれて、反り腰とぽっこりお腹を撃退できる新技術があるんです!


ベルトを巻いて1分寝るだけ!
新技術“プラスムーブ”

1分寝るだけぽっこりお腹改善エクササイズ

見たことないエクササイズですよね!

「寝てるだけなのに…本当に下腹が凹むの?」とお思いの方もおられると思います。

この新技術は「プラスムーブ」というメソッドの、「グニョン」というエクササイズ。

かわいい名前ですが…きつい運動・食事制限・リバウンドなしで、ほぼ確実に、早い人ならたった1回で反り腰とぽっこりお腹を撃退できる、すごいエクササイズなんです!

実はこの体勢、ぽっこりの最大の原因である、筋肉の悪い癖を全て1度に中心に束ねることで、重力からの悪影響を限りなく回避できる理想姿勢!

きつい運動をすることなく、全身を「同時に」整えて、反り腰によるぽっこりお腹を撃退する、これまでになかったエクササイズです。


プラスムーブの3つの特徴


01即効性が高い:
たった1回でも結果が出るので、モチベーションがあがりやすく、成功体験の積み重ねが大きな結果を生みます!


02全身同時に自動矯正:
1本だと倒れる割り箸も、束ねれば立つのと同じ原理で、全身をベルトで束ねることで、足底から頭の先まで、理想的な状態に簡単に矯正します。


束ねることで矯正できるイメージ

03リバウンドなし:
筋肉についた悪い癖を改善し、理想姿勢にベルトが簡単に導いてくれます。健康・ダイエット・美容・メンタル・老化のお悩みを同時に根本解決も可能ですよ!


体のプロも絶賛の技術!

産婦人科医の池川明氏監修

池川明先生
産婦人科医池川クリニック院長

プラスムーブは縛るのに解放されるし、なぜかハッピーになれちゃう面白い方法です。全身にベルトを巻くってのが面倒臭くて、ネックではあるんですが、そんなのは結果を体感したらむしろやりたいに変わります。自分で答えを引き出せる事が何より良いです。



足裏専門の理学療法士
有松先生の考察


ぽっこりお腹が改善し、くびれができる


「ドローインを行い、横隔膜をあげるように意識することで、内臓、肝臓が引き上げられ、肋骨の中に納まる。この瞬間椎体が広がり、姿勢が良くなる。これによりぽっこりお腹のように見える胃下垂が改善され、ぽっこりお腹が改善され、くびれができる。」

便秘改善につながる


「横隔膜が引き上がり、胃や肝臓が肋骨内におさまることで、お腹周りのスペースが生まれる。これにより、腸のスペースが広くなり、便秘が改善する。ぽっこりお腹を改善すると同時に弛緩性便秘が改善するのはこのためである。」

リンパの流れが改善


「上前腸骨棘ASISがフラットになり、左右のバランスが整うことで、腹部と鼠蹊部のリンパの通りが改善される。多くの受講生のむくみが改善されているのはこのためである。」

体験したい方へ

姿勢メソッド無料公開中!


プラスムーブの姿勢メソッドについて、無料で公開中。さらに詳しく知りたい方、ぜひご覧くださいね♪


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確実にぽっこりを撃退


確実にぽっこりお腹を撃退したい方、プラスムーブの講師に、直接教わってみませんか?ご自宅の近くで受講できる場所を探してみてください。


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プラスムーブ誕生秘話
~考案者プロフィール~


主な活動実績 梅花学園水泳部特別講師
関西TV“モモコのOH!ソレ!み~よ!”出演
BeeTV 自分磨きコーナー出演
東日本大震災チャリティレッスン
関西ビジネスサテライト新聞掲載
PHPスペシャル“特集掲載全7ページ”
ホテル ラスイート“心美力×立つだけダイエットセミナー”
北國新聞、プラスムーブレッスン掲載
2015年サンクチュアリー出版にてセミナー
2015年PHPスペシャル ベストセレクション選出
2015年ゆめのたねラジオ
2108年HappyWomanFesta大阪 登壇
誕生秘話セルフケア姿勢運動
“プラスムーブ”
考案者、中田智子は40歳の時、病気により死にたいと思うほど、苦しんでいた。
23歳で難病メニエール症候群を発病、30代は自律神経失調症で悩まされ、40歳の時、頚椎椎間板ヘルニアと同時に不安神経症を合併。この時期、整形外科での治療中に不安神経症の発作が起こる為、他力治療法を一切受け付けなくなってしまった。不安神経症の治療の為の安定剤や睡眠導入剤もバランスを崩して、身体が受け付けず、治す術が無くなった。
ターニング
ポイント
自力でなんとかするしかなくなり、散歩と自己流ストレッチをしながら向き合った。しかし、階段を這うように登っては自然界の突風のような力で突き落とされた。筋肉のリアクションを起こし、動悸、めまいなどの発作が起こり、死にたいと思うほど苦しんだ。
それでも自分で治すしかないので歯を食いしばって、向き合っているうちに、光が見えた!!人間には治す力、自然治癒力があると小さな自信が芽生えた!
悔いの無いよう
に生きる
いつ死んでも悔いの無いように生きようと決心!好きな事を一つやろうと本格的にヒップホップを始める。この後すぐ先天的に臼蓋骨形成不全で股関節が亜脱臼だとわかった。そして、反り腰やストレートネックであった事も判明。
そこで、歪みと軸筋肉に注目し、軸筋肉を強化できるダンスの基礎“アイソレーション”という動きにヒントを得た。垂直・平行、そして重力からの悪影響を受けない筋肉の強化を高齢の方でも簡単に出来るように研究した。
遂に発見 自分の身体を実験台に研究すること13年。全身に7本のベルトを巻き、全身同時に歪みを矯正する方法“プラスムーブ”を編み出した。そして、うつ病、不安神経症、自律神経失調症、頸椎椎間板ヘルニア、側彎症、坐骨神経痛、メニエール病、不眠、動悸、めまい、冷え性、便秘、頻尿、痔、あごの歪み、歯並び、こぶし大の子宮筋腫を克服した。