“1人目の時からいくつか
骨盤ベルトを試してきましたが
この安産ベルトが1番
体の安定と軽さを感じました!”
腰痛が日に日に増してきた…
反り腰で背中がコる…
恥骨痛がひどい…
重たいおなかを
サポートしてくれて楽!
ゆるみがちな骨盤周辺を
しっかり固定してくれて楽!
腰にかかる赤ちゃんの体重を
分散してくれて楽!
ヒントは
日本の伝統的な腹帯
”さらし”にありました
骨盤ベルトは、フィット感を高めるためゴムが使われることが多いですが、それは大きな間違い。
ゴムは結局伸びてしまい、知らないうちに固定力が低くなります。
かといって動くたびにずれても、骨盤ベルトとしては不合格…。
内側は綿100%のさらし生地なので、どれだけ使っても伸びず、ずっと固定力が変わりません。
腰だけでなく骨盤を全体的に覆う形なので、妊娠中~産後にトラブルが起きやすい箇所をしっかり支えます。
蒸れにくく、うすくて軽いので着用時にストレスになりにくいのも、敏感な妊娠期間には嬉しいポイントです。
内側は柔らかな肌触りの綿100%。
つけていてもゴワゴワしません。
上下のベルトを
お腹と腰に巻くだけで
さっと着用完了!
お腹と股関節を
2本のベルトで覆うことで、
骨盤全体にしっかりフィット。
動いてもずれにくい!
トイレのときは股関節のベルトを
ペリッと外して付け直すだけ。
内側はうすくて軽い
綿100%のさらし素材なので、
吸水性・通気性に優れ、年中通して快適。
約100gの超軽量。
金具もついていないので
寝転がっても痛くない♪
服の裾から見えてもお洒落な、
デニム調デザイン。
綿素材なので、汚れたら
洗濯機で洗っていただけます。
(洗濯機を使用の際は、
説明書に記載の注意事項をご覧ください)
お腹の大きさに合わせて
締め付けを調整できるので、
産後も使用可能です。
ベルトを使った
「寝るだけエクササイズ」で
自分で骨盤矯正!
よくある骨盤ベルトのように、ただ骨盤ベルトをまくだけでは、歪んだ状態を固定してしまう恐れが。
そのため、歪んだ骨盤を正しい位置に矯正してからベルトで固定するのがベスト!
安産ベルトの説明書には、歪んだ骨盤を正しい位置にできる簡単エクササイズがのっています。
妊娠中〜産後に、歪んだ骨盤や腰や体型を自宅で整えるチャンス!ぜひお試しください。
商品を購入頂きますと、
1本につき100円を
NPO法人 日本こども支援協会に
寄付致します。
寄付金は子どもたちの人生を救うため、
里親制度の啓発・支援・虐待防止
に活用されます。
step.1
▼一番広がっている骨盤周囲
(最大のヒップサイズ)を測定
step.2
▼ご希望のサイズを選択し
カゴに入れるボタンをクリック
step.3
送付先の記入
決済方法の選択
▼ご注文フォームに沿って、
送付先情報と決済方法を記入
人気の5大特典
価格:8,800円(税込)
お支払方法:クレジット払い・代引き
※日本製 ※意匠登録第1643791号
約7割の妊婦さんが妊娠5ヶ月の戌の日までに用意されています。(当協会WEB調査)
2022-23年 戌の日 |
【11月】5(土)、17(木)、29(火) 【12月】11(日)、23(金) 【1月】4(水)、16(月)、28(土) 【2月】9(木)、21(火) 【3月】5(日)、17(金)、29(水) 【4月】10(月)、22(土) 【5月】4(木)、16(火)、28(日) 【6月】9(金)、21(水) |
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産婦人科医
池川クリニック院長 池川明
1954年東京都生まれ。
帝京大学医学部卒。大学院修了。医学博士。
1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。現在、胎内記憶を世界に広める活動をしている。
柔道整復師
中林整骨院 院長 中林佑樹
大阪市内にある接骨院で副院長として9年修行した後、平成19年1月より堺市なかもずで中林整骨院を開院。
独立開業後より産前産後で不調の患者さんを多数診るようになる。託児・授乳スペースもあり、不妊から産後まで幅広く、来院される方の8割が女性とママからも人気。
【薬に依存せず、セルフケアできるようになってもらい、元気になってもらう】という理念を掲げて、少しでも体や健康のサポートができるように日々診療を行う。
「腹帯の目的は“締める”のではなくあくまで“固定”。
妊娠中ならば広がりすぎないように固定する必要があるし、出産後であれば 広がりすぎた骨盤を固定することで内圧を高める効果がある。 結果、締まる方向に力がかかる。
綿の材質の特性として、伸び縮しないので固定力が抜群。
更に股関節をも含めた固定装具となっているので、ずれにくく安定感も良い。
動くたびにずれるというのは固定ではないので、ずらないように安定させるためにも 股関節を含めた固定具を作りたかった。股関節を固定することで、股関節から骨盤にきちんと応力がかかるため骨盤環の安定も 良くなる。
本来はサラシを巻いてもらうのが一番効果があると思っている。
しかし、 指導していると患者さんから言われることが、
「巻くのがめんどくさい」
「もう少し簡単に固定できると助かる」
「さらしを巻くのが難しい」など。
このあたりを解消するためにサラシより、若干効果が落ちるかもしれないが、さらしと同じ綿の素材で簡易ベルトを作りたかった。
あくまでベルトは補助的な意味合い。
しかし、治療効果を上げるためにもこの固定具は必要。」
一社)日本姿勢予防医学協会 代表理事
自力矯正メソッド考案者 中田智子
臼蓋形成不全が原因で40歳の時、歩行困難になり信号の色も識別できなくなった。他力治療法を一切受け付けなくなるどん底を経験。
自分と向き合い、全身同時に自力矯正法プラスムーブを考案。人間が平等に持つ治す力により頸椎椎間板ヘルニア・不安神経症・自律神経失調症・不眠・頻尿・めまい・動悸・冷え性・便秘・こぶし大子宮筋腫・側湾症を克服。
自分と同じ苦しみを経験して欲しくないと”自分治し”について啓蒙を行う。