私たちが改善を得意とする悩み
理由1反り腰でぽっこりお腹に見える
妊娠中は赤ちゃんの重みで骨盤が前に倒れ、腰が反る方が多いです。一つ歪みがあると代償動作により、全身で負のバランスをとり、あちこちの筋肉に悪い癖がつき、姿勢が悪くなります。さらに、産後は赤ちゃんを抱っこするので、腰が反ります。
理由2反り腰の放置で太りやすい体質に
産後ママのぽっこりお腹の正体は反り腰による内臓下垂です。内臓が前に飛び出しているため、腸が圧迫され、腰痛、肩こり、便秘など健康上のトラブルにも繋がります。さらに、胸回り(胸郭)がねじれると肺の働きが制限され、横隔膜にも影響し、呼吸が浅くなります。すると代謝も落ち、より太りやすい体質になっています。
反り腰だからと言って、骨盤や腰回りだけ整骨院で治療してもらったり、骨盤ベルトを巻くだけでは解決しません。産後のトラブルの根本原因にアプローチするエクササイズと骨盤ベルトを併用するから、結果が大きく異なります。エクササイズといっても、1分寝るだけの方法です。産婦人科医 池川明先生による監修で産褥体操としても産後すぐから安心して実践いただけます。
特徴① しっかりサポート |
伝統的な腹帯“さらし”の特徴を最大限活かせるよう骨盤ベルトの内側素材に“さらし”を採用しました。綿100%のさらし素材は伸びないので、骨盤をしっかり固定することができます。とても柔らかい生地で、使いやすいのが特徴です。 |
---|---|
特徴② 動いてもずれにくい |
恥骨や大転子だけでなく、下腹部のそれぞれ締め付け具合を調整できます。上下にベルトが分かれているので、骨盤全体にフィットし、動いてもずれにくいのが特徴です。 |
特徴③ 外でも簡単な着脱 |
上下2箇所のベルトを面ファスナーで付けるだけ。服の上から巻くので、外でもトイレでも簡単に巻きなおせます。 |
特徴④ 妊娠中から産後も使える |
お腹の大きさに合わせて、締め付け具合を調整できる面ファスナー式の固定ですので、妊娠中だけでなく産後まで長い期間使用頂けます。腰痛に悩む方にも多く利用いただいています。 |
特徴⑤ 自分でできる骨盤矯正 |
ただ骨盤ベルトを巻くだけだと、ベルトに依存し続ける可能性があります。人気の高い骨盤矯正ストレッチのレクチャーシート(商品同封)を購入者限定でプレゼントします。すき間時間にご自宅でお楽しみいただけます。希望者には無料動画レッスン付きメール講座もプレゼントします。 |
特徴⑥ 蒸れにくい |
さらし素材を採用したことにより、吸水性・通気性に優れ、年中通してご利用いただけます。 |
特徴⑦ 軽量・コンパクト |
約100gの超軽量。折り畳んでも薄くコンパクトなので、かさ張らず、バッグやポケットに入れて持ち運び頂けます。 |
特徴⑧ 見えてもOKなデニム調 |
服の裾から見えてもお洒落な、デニム調デザイン。服の上から巻いて着用いただけます。 |
人気の5大特典
お支払方法:クレジット払い・代引き
※日本製 ※意匠登録第1643791号
価格【ろっ骨&骨盤セット】:13,200円(税込)
価格【骨盤ベルトのみ】:8,800円(税込)
step.1
▼一番広がっている骨盤周囲(最大のヒップサイズ)を測定
step.2
▼ご希望のサイズを選択し
カゴに入れるボタンをクリック
step.3
送付先の記入
決済方法の選択
▼ご注文フォームに沿って、
送付先情報と決済方法を記入
産婦人科医
池川クリニック院長 池川明
1954年東京都生まれ。
帝京大学医学部卒。大学院修了。医学博士。
1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。現在、胎内記憶を世界に広める活動をしている。
柔道整復師
中林整骨院 院長 中林佑樹
大阪市内にある接骨院で副院長として9年修行した後、平成19年1月より堺市なかもずで中林整骨院を開院。
独立開業後より産前産後で不調の患者さんを多数診るようになる。託児・授乳スペースもあり、不妊から産後まで幅広く、来院される方の8割が女性とママからも人気。
【薬に依存せず、セルフケアできるようになってもらい、元気になってもらう】という理念を掲げて、少しでも体や健康のサポートができるように日々診療を行う。
「腹帯の目的は“締める”のではなくあくまで“固定”。
妊娠中ならば広がりすぎないように固定する必要があるし、出産後であれば 広がりすぎた骨盤を固定することで内圧を高める効果がある。 結果、締まる方向に力がかかる。
綿の材質の特性として、伸び縮しないので固定力が抜群。
更に股関節をも含めた固定装具となっているので、ずれにくく安定感も良い。
動くたびにずれるというのは固定ではないので、ずらないように安定させるためにも 股関節を含めた固定具を作りたかった。股関節を固定することで、股関節から骨盤にきちんと応力がかかるため骨盤環の安定も 良くなる。
本来はサラシを巻いてもらうのが一番効果があると思っている。
しかし、 指導していると患者さんから言われることが、
「巻くのがめんどくさい」
「もう少し簡単に固定できると助かる」
「さらしを巻くのが難しい」など。
このあたりを解消するためにサラシより、若干効果が落ちるかもしれないが、さらしと同じ綿の素材で簡易ベルトを作りたかった。
あくまでベルトは補助的な意味合い。
しかし、治療効果を上げるためにもこの固定具は必要。」
一社)日本姿勢予防医学協会 代表理事
自力矯正メソッド考案者 中田智子
臼蓋形成不全が原因で40歳の時、歩行困難になり信号の色も識別できなくなった。他力治療法を一切受け付けなくなるどん底を経験。
自分と向き合い、全身同時に自力矯正法プラスムーブを考案。人間が平等に持つ治す力により頸椎椎間板ヘルニア・不安神経症・自律神経失調症・不眠・頻尿・めまい・動悸・冷え性・便秘・こぶし大子宮筋腫・側湾症を克服。
自分と同じ苦しみを経験して欲しくないと”自分治し”について啓蒙を行う。