「猫背を治すために胸をはってます。」
「正しい姿勢を意識してます。」
「ヨガをしてます。」
これが多くの方が間違う姿勢の常識です。 残念ながらこれらの方法ではすぐに悪い姿勢に戻ってしまいます。
それどころか・・・ 新たな歪みを作り、余計に姿勢が悪くなっている可能性があります。
なぜなら、「悪い姿勢の方が楽」だと感じるからです。既に正しい姿勢の認識自体がズレてしまっているんです。
治療家に矯正してもらっても、元に戻ります。 なぜなら、日々の生活で歪みを作っているからです。
逆に、正しい方法を身につければ、以下の写真の女性のように猫背や反り腰を自分で整えられるようになります。
では、姿勢を良くするにはどうすればいいのか。約3300名、97.8%の姿勢が変化した「ある方法」について、ご説明します!
【原因1】意識すると歪む「3つの誤解」 >
【原因2】ゆがみを生み出す正体は○○ >
【原因3】ヨガやウォーキングで歪む!? >
【解決1】足底から全身同時に自力矯正 >
【解決2】元に戻る前に整える >
【解決3】寝るだけで姿勢矯正する新技術! >
* なぜ歪み矯正が重要なのか? >
* 猫背が改善した女性の声 >
* 体験したい!&もっと知りたい! >
「正しい姿勢を意識してます」という方が良く相談に来られますが、3300名以上の姿勢の指導をしてきて、重大な誤解に気がつきました。それは、、、 良い姿勢の意識自体が間違っていること!
正しい姿勢の常識といえば「胸を張る」ですが、、、これが大きな誤解を生んでいます。下の写真の女性は綺麗に立っているように見えるかもしれませんが、実は肩が中心線からずれて歪んでいます。
例えば、看護師さんも初回受講時にこのように仰っておられました。 「綺麗な姿勢に…と思って、胸を張るようにしています。腰や背中が痛いだけでなく、呼吸も浅くなった気がします。」
それもそのはず、胸を張ることで、反り腰や反り背中になります。 腰や背中の筋肉は緊張し、腰痛になるのは必然です。
ろっ骨周りも歪むため、呼吸に重要な横隔膜も制限を受け、呼吸が浅くなってしまうのです。
キレイなヒップラインにするために、腰を反らせていませんか? パッと見はキレイかもしれませんが、骨盤が前傾し、反り腰になっています。 反り腰が悪化すると内臓が下がった内臓下垂になり、下腹がポッコリ出てしまう原因にもなってしまいます。
ゴッドハンドに姿勢矯正してもらっても、残念ながら元に戻ります。
正体は「重力」だったのです。専門家は重力ストレスと言ったりもしますが、普通に生活しているだけで、重力の悪影響を受けて歪みます。もし朝、完璧な状態に整えても、夜には歪んでいます。 もし、脚を組んだり、一日中座っていたり、運動したり、重い荷物を持ったりすると余計に歪みます。
ストレッチングやウォーキングやヨガなど姿勢に良さそうな運動も、●●しないと余計に歪みます。 姿勢を維持するために必要な抗重力筋(こうじゅうりょくきん)や大腿四頭筋(だいたいしとうきん)や腸腰筋(ちょうようきん)を鍛えたら良い!このような情報は間違ってはいません。 しかし、“歪みを整えないまま運動”すると、この状態の筋肉を強化します。つまり余計に歪むんです。
歪んだまま歩いたり、走ったりしていると、筋肉の悪いバランスを強化することになり さらに姿勢が悪くなり、病気を引き起こす可能性もあります。 ウォーキングやヨガやピラティスなどの運動で故障するのはこのためと考えられています。運動する前に筋肉の悪い癖を整えてから行うと、ウォーキングやヨガやピラティスの効果アップに繋がります。
体の正面・横・水平の三つの面が全て正しい位置が安静立位姿勢(あんせいりついしせい)と呼ばれる正しい姿勢です。この状態になるよう自分で整えます。ですので、歪みのひどいところだけ矯正しても、意味はありません。
例えば、反り腰のバランスをとって猫背になります。だから、猫背だからといって上半身だけ整えても意味がありません。 根本として足底から全身同時に整えることではじめて、骨盤も正しい位置に整えることができます。
しかし、全身のあちこちにある筋肉の悪い癖(歪み)を意識では整えられないので、正しい型にはまると簡単にできるようになります。
筋肉の悪い癖をできる限り積み残しなく矯正するために、全身を姿勢矯正ベルトで束ね、垂直平行の正しい型にはまり、正しい姿勢の状態の筋肉を形状記憶します。
この時、見た目が綺麗になるだけでなく、筋肉・臓器・骨・関節が正しい位置となります。 血液・リンパ液・神経・気など体内の流れや伝達が良好な状態となり、“治す力・自然治癒力”を発揮します。
重要なのでもう一度言いますが、いくら完璧に治しても、また元に戻ります。 地球に暮らす以上、重力ストレスを受け、日常生活でまた筋肉に悪い癖がつくからです。
ここが重要なポイント! 正しいやり方さえ覚えていたら、自分で毎日整えられるので、完全に戻る前にまた正しい状態にも戻すことができます。
良い状態の筋肉を強化することになり、3歩進んで2歩下がる要領で、どんどん前進します。
姿勢を治す秘訣についてお分かりいただけましたか?
ですが、いきなり「全身を左右対象に!」「床と並行に!」なんて、意識してもできないですよね。
でも大丈夫!誰でも簡単に!意識しなくても理想姿勢をつくれる新技術があるんです!
見たことないエクササイズですよね!
「寝てるだけなのに…本当に姿勢が整うの?」とお思いの方もおられると思います。
この新技術は「プラスムーブ」というメソッドの、「グニョン」というエクササイズ。
かわいい名前ですが…きつい運動なしで、ほぼ確実に、早い人ならたった1回で反り腰や猫背を撃退できる、すごいエクササイズなんです!
筋肉の悪い癖を全て1度に中心に束ねることで、重力からの悪影響を限りなく回避できる理想姿勢!
きつい運動をすることなく、全身を「同時に」整えて、反り腰・猫背を撃退する、これまでになかったエクササイズです。
01即効性が高い:
たった1回でも結果が出るので、モチベーションがあがりやすく、成功体験の積み重ねが大きな結果を生みます!
02全身同時に自動矯正:
1本だと倒れる割り箸も、束ねれば立つのと同じ原理で、全身をベルトで束ねることで、足底から頭の先まで、理想的な状態に簡単に矯正します。
03意識しなくても良い:
筋肉についた悪い癖を改善し、理想姿勢にベルトが簡単に導いてくれます。だから、意識しなくても正しい姿勢が維持できるようになります。さらに、歪みがあると健康・ダイエット・美容・メンタル・老化のお悩みの原因にもなっているので、同時に根本解決も可能ですよ!
池川明先生
産婦人科医池川クリニック院長
プラスムーブは縛るのに解放されるし、なぜかハッピーになれちゃう面白い方法です。全身にベルトを巻くってのが面倒臭くて、ネックではあるんですが、そんなのは結果を体感したらむしろやりたいに変わります。自分で答えを引き出せる事が何より良いです。
谷口 範尚先生
柔道整復師/鍼灸師
メディカルフィットネスARKキャプテン
今の時代を生きる我々は日々あらゆるストレスを受けています。そのストレスは血管、リンパ、神経など様々な場所に悪影響を及ぼします。
そのストレスの悪影響を自ら感じ取る能力が現代人は残念ながら低下しています。プラスムーブは細かく自らの動きをチェックし日々の変化を感じ取るエクササイズです。
足裏専門の理学療法士
有松先生の考察
「ドローインを行い、横隔膜をあげるように意識することで、内臓、肝臓が引き上げられ、肋骨の中に納まる。この瞬間椎体が広がり、姿勢が良くなる。これによりぽっこりお腹のように見える胃下垂が改善され、ぽっこりお腹が改善され、くびれができる。」
「横隔膜が引き上がり、胃や肝臓が肋骨内におさまることで、お腹周りのスペースが生まれる。これにより、腸のスペースが広くなり、便秘が改善する。ぽっこりお腹を改善すると同時に弛緩性便秘が改善するのはこのためである。」
「上前腸骨棘ASISがフラットになり、左右のバランスが整うことで、腹部と鼠蹊部のリンパの通りが改善される。多くの受講生のむくみが改善されているのはこのためである。」
姿勢が歪むことで、見た目がダサくなるだけでなく、様々な不具合が生じるからです。 例えば、骨盤前傾のぽっこりお腹も見た目の問題ではありません。 筋肉への負荷、神経圧迫、内臓下垂による臓器の働きの悪化で腰痛、便秘、生理痛、自律神経の乱れなど様々な悩みで苦しんでいる方がいます。
さらに、骨盤のゆがみを全身でかばう代償動作が働き、猫背になって肩こりや頭痛、肋骨が開いて呼吸が浅くなり、疲れやすく代謝も落ちたり、悪いことしかありません。 残念ながら、姿勢が悪くてもすぐに症状に出るわけではないので気づいていない人が大半です。
呼吸が浅くなり、血流も悪くなる・・すると酸素や栄養素はエネルギーを作る細胞に届かず生命力は低下します。 自律神経が乱れ、不定愁訴で悩まされ、臓器不全や不眠やストレスで寝ても疲れが取れないなど万年過労状態となってしまいます。 ホルモンの分泌やバランスも悪化。腰痛・肩こり・便秘・冷え性・生理痛・頭痛・膝痛・めまい・動悸・うつ・不眠など痛みや不具合が起こる
自律神経の伝達が悪くなりダイエットと関係の深い機能である、満腹中枢の働きが異常や代謝、吸収、消化、循環機能が低下します。 手足が細い方でもぽっこりとお腹が出ていたり、二の腕や背中に嫌なお肉が付きます。 下半身だけ太いとか、お尻が垂れたり、太ももの前側だけ出っ張ったり、バランスの悪い状態になり 顔が歪み、顔や顎にも嫌なお肉がつき大顔になり、たるみやホウレイ線が気になり老けて見えたり、口角が下がったり、えらが張ったり、二重まぶたが一重になり重く、黒目が左右非対称な場合もあります。
脳のホルモンバランスの悪化により幸せホルモンセロトニンや、オキシトシンなどの分泌が低下しストレスが うつ状態やパニック状態や不安神経症になったり、ストレスがたまり常に脳が疲れ、やる気が失せネガティブ思考になります。
猫背で顎が上がっていると老けて見えるだけでなく、血流やリンパらの流れが悪くなる事でお肌への悪影響となります。 そして重力からの悪影響を受けるためお顔だけでなくバストやお腹やお尻がたるみます。 脳への酸素が行きにくくなると集中力が切れるだけでなく物忘れも酷くなり認知症にも繋がりかねません。 姿勢が良くなれば、平等に持っている治す力を引き出すことができ、以上の健康、ダイエット、美容、メンタル、老化のお悩みを限りなく改善出来ます。
プラスムーブの姿勢メソッドについて、無料で公開中。さらに詳しく知りたい方、ぜひご覧くださいね♪
3日間で姿勢を整える体験を、ご自宅でしてみませんか?今なら無料で動画レッスンをプレゼント中です!
確実にぽっこりお腹を撃退したい方、プラスムーブの講師に、直接教わってみませんか?ご自宅の近くのサロンを探してみてください。
主な活動実績 | 梅花学園水泳部特別講師 関西TV“モモコのOH!ソレ!み~よ!”出演 BeeTV 自分磨きコーナー出演 東日本大震災チャリティレッスン 関西ビジネスサテライト新聞掲載 PHPスペシャル“特集掲載全7ページ” ホテル ラスイート“心美力×立つだけダイエットセミナー” 北國新聞、プラスムーブレッスン掲載 2015年サンクチュアリー出版にてセミナー 2015年PHPスペシャル ベストセレクション選出 2015年ゆめのたねラジオ 2108年HappyWomanFesta大阪 登壇 |
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誕生秘話セルフケア姿勢運動 “プラスムーブ” |
考案者、中田智子は40歳の時、病気により死にたいと思うほど、苦しんでいた。 23歳で難病メニエール症候群を発病、30代は自律神経失調症で悩まされ、40歳の時、頚椎椎間板ヘルニアと同時に不安神経症を合併。この時期、整形外科での治療中に不安神経症の発作が起こる為、他力治療法を一切受け付けなくなってしまった。不安神経症の治療の為の安定剤や睡眠導入剤もバランスを崩して、身体が受け付けず、治す術が無くなった。 |
ターニング ポイント |
自力でなんとかするしかなくなり、散歩と自己流ストレッチをしながら向き合った。しかし、階段を這うように登っては自然界の突風のような力で突き落とされた。筋肉のリアクションを起こし、動悸、めまいなどの発作が起こり、死にたいと思うほど苦しんだ。 それでも自分で治すしかないので歯を食いしばって、向き合っているうちに、光が見えた!!人間には治す力、自然治癒力があると小さな自信が芽生えた! |
悔いの無いよう に生きる |
いつ死んでも悔いの無いように生きようと決心!好きな事を一つやろうと本格的にヒップホップを始める。この後すぐ先天的に臼蓋骨形成不全で股関節が亜脱臼だとわかった。そして、反り腰やストレートネックであった事も判明。 そこで、歪みと軸筋肉に注目し、軸筋肉を強化できるダンスの基礎“アイソレーション”という動きにヒントを得た。垂直・平行、そして重力からの悪影響を受けない筋肉の強化を高齢の方でも簡単に出来るように研究した。 |
遂に発見 | 自分の身体を実験台に研究すること13年。全身に7本のベルトを巻き、全身同時に歪みを矯正する方法“プラスムーブ”を編み出した。そして、うつ病、不安神経症、自律神経失調症、頸椎椎間板ヘルニア、側彎症、坐骨神経痛、メニエール病、不眠、動悸、めまい、冷え性、便秘、頻尿、痔、あごの歪み、歯並び、こぶし大の子宮筋腫を克服した。 |