あなたもできる里親支援!虐待防止!

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  • 20.10.04産前産後コラム

あなたもできる里親支援!虐待防止!

こんな経験ありませんか。人には言えないけど「虐待しそうになるくらい苦しい・・・」 赤ちゃんの夜泣きやイライラ期など、母親失格なのかと自暴自棄になることも・・・ 決して他人事といえない、この問題。まずは知ることが大切です。

参考:日本こども支援協会


目次


親と暮らせない子どもの数

養護された子どもの生活

自分にできることは?



親と暮らせない子どもの数

45,000人


親の病気、経済的理由や虐待により親と一緒に暮らせない子どもが日本にこれだけ多くいます。 子どもの最善の利益のために社会的に養護されています。

なぜ、親と暮らせないのか?


主な原因は虐待です。 年間の虐待通報件数は12万件を超えました。 そして、年間50人の子ども達が虐待で亡くなっています。



養護された子どもの生活

家庭的とは言い難い


大部屋・大集団で、家庭的とは言い難い生活を送っていました。 今はできるだけ家庭的な環境になるよう、国の推奨もあり、施設側で努力されています。 そこで、里親制度が重要になるのですが、里親以外にも、親としてできることがあります。


自分にできることは?

お腹をなでたりお腹の子どもに話しかける


子どもの前で元気で笑顔でいることです。虐待をせず、新たな社会課題を生まないこと。 愛着を持って子どもと接し続けることだけでも立派な社会貢献です。 他にもできることはあります。

できること②:応援する

できること②:応援する

できること③:ひろげる

できること③:ひろげる

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安産ベルト監修医師

産婦人科医 池川クリニック院長

池川 明 先生

帝京大学医学部卒。大学院修了。医学博士。
1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。現在、胎内記憶を世界に広める活動をしている。

『プラスムーブは縛るのに解放されるし、なぜかハッピーになれちゃう面白い方法です。全身にベルトを巻くってのが面倒臭くて、ネックではあるんですが、そんなのは結果を体感したらむしろやりたいに変わります。自分で答えを引き出せる事が何より良いです。』


Happy Woman @ クレオ大阪子育て館

産婦人科医 池川明先生と代表理事 中田智子のコラボ対談


日本こども支援協会へ寄付制度

持続可能な虐待防止の仕組みづくり

「子育てが前向きになった。子どもとの接し方が変わった」と喜ばれている安産ベルト™️ですが、喜びが循環する形になっています。安産ベルトを1本ご購入されますと、NPO法人 日本こども支援協会に100円が寄付される仕組みとなっています。寄付金は子どもたちの人生を救うため、里親制度の啓発・支援・虐待防止に活用されます。『ママの幸せは家族の幸せ』日本姿勢予防医学協会は親も子どもも心と体が笑顔になれる社会を創ります。

日本こども支援協会のONELOVEPROJECT


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