妊娠初期『頭が痛い…』 妻にも起こった症状で、妊娠中の頭痛を経験している方もいるのではないでしょうか。 実はこれも“つわり”の症状! 危険な病気が隠れているかもしれないので、言い切ることはできませんが…
山村クリニック脳神経外科によると「つわりの頭痛もくも膜下出血(バットで殴られた様な頭痛)と同等程度の方のおられます」
でも、妊婦さんは消炎鎮痛剤は副作用があるので飲めません。 なので・・・
妻の場合、肩が凝っていたのでプラスムーブで姿勢を矯正し、一晩寝ると治りました。 姿勢矯正を行う理由は肩こりがひどい方や運動不足の方は緊張型頭痛になりやすいからです。猫背の方は首に負担をかけやすいので要注意です。
逆に血流を良くすると悪化する場合は!?
逆に血流を良くすると悪化する場合は片頭痛の可能性があります。 その場合は冷たいタオルやアイシングで痛い部分を冷やしましょう。
一度かかりつけの産婦人科や助産師さんにご相談ください。 自分に合った方法を見つけて、つらい頭痛が早く治ることを願っています。
Step1仰向けになって、膝を立てる
Step2足を左右対称にぴったり合わせ、膝の高さも揃える
Step3脚の内側ギュッとしめ、つま先をあげる
※ポイント:お腹を手で軽く押す。
Step4かかとで床を押し、お腹を引っ込める
Step5腰を支点にお尻を1cm上げドローイン
※注意:腰は絶対に床から浮かさないこと。
Step6鼻で息を吸いながら腹式呼吸も忘れずに
ドローインにより内臓下垂の改善が目指せます。
施術してもらっても、すぐに戻る歪みは自分で整えることが重要です。
How to be happy
~産後うつ状態から前向きに育児できるように~
産婦人科医 池川クリニック院長
池川 明 先生
帝京大学医学部卒。大学院修了。医学博士。
1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。現在、胎内記憶を世界に広める活動をしている。
『プラスムーブは縛るのに解放されるし、なぜかハッピーになれちゃう面白い方法です。全身にベルトを巻くってのが面倒臭くて、ネックではあるんですが、そんなのは結果を体感したらむしろやりたいに変わります。自分で答えを引き出せる事が何より良いです。』
Happy Woman @ クレオ大阪子育て館
産婦人科医 池川明先生と代表理事 中田智子のコラボ対談
「子育てが前向きになった。子どもとの接し方が変わった」と喜ばれている安産ベルト™️ですが、喜びが循環する形になっています。安産ベルトを1本ご購入されますと、NPO法人 日本こども支援協会に100円が寄付される仕組みとなっています。寄付金は子どもたちの人生を救うため、里親制度の啓発・支援・虐待防止に活用されます。『ママの幸せは家族の幸せ』日本姿勢予防医学協会は親も子どもも心と体が笑顔になれる社会を創ります。
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