「妊娠をきっかけに腰痛になった」と悩んでませんか?
原因と研究で効果のあった解決策を覚えて、快適な妊娠生活に繋げてくださいね。
参考:腰痛のある褥婦への骨盤支持による姿勢アライメントと腰痛の変化について(2020,松岡あやか)
お腹が大きくなり反り腰に
ホルモン作用で骨盤が広がる
イメージ重視の表現ですが、ざっくり言えばこんな感じです^^
Ostggard氏によると左右対称でない動きで体重負荷がかからないように日常生活を送ることが重要です。
Ostggard氏によると骨盤ベルトを巻くことで、骨盤の広がりを抑え、腰痛に十分治療効果があると言っています。
産後1週間〜1ヶ月後と痛みに変化はなし
産後2日〜1ヶ月後で痛みが減少
松岡氏の研究にると「仙骨(せんこつ)という骨盤周りの骨の傾斜が減少した女性は痛みが減少すると判明。」 骨盤などの角度が変わることは立った時の姿勢の安定にも繋がっています。
「抱っこできる。」元腰痛持ちの私にとって何より嬉しかったことです。 そして、産後のぽっこりお腹の原因も骨盤の傾きなので、これもあっという間に凹みます。 健康で綺麗を叶える秘訣は骨盤にあるかもしれませんね。
How to be happy
~産後うつ状態から前向きに育児できるように~
産婦人科医 池川クリニック院長
池川 明 先生
帝京大学医学部卒。大学院修了。医学博士。
1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。現在、胎内記憶を世界に広める活動をしている。
『プラスムーブは縛るのに解放されるし、なぜかハッピーになれちゃう面白い方法です。全身にベルトを巻くってのが面倒臭くて、ネックではあるんですが、そんなのは結果を体感したらむしろやりたいに変わります。自分で答えを引き出せる事が何より良いです。』
Happy Woman @ クレオ大阪子育て館
産婦人科医 池川明先生と代表理事 中田智子のコラボ対談
「子育てが前向きになった。子どもとの接し方が変わった」と喜ばれている安産ベルト™️ですが、喜びが循環する形になっています。安産ベルトを1本ご購入されますと、NPO法人 日本こども支援協会に100円が寄付される仕組みとなっています。寄付金は子どもたちの人生を救うため、里親制度の啓発・支援・虐待防止に活用されます。『ママの幸せは家族の幸せ』日本姿勢予防医学協会は親も子どもも心と体が笑顔になれる社会を創ります。
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